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Posted by naturum at

2008年04月11日

『Aの嘆き』。

釣友A氏、彼は絶対的と言うホームを有さず、大抵のポイントで鱸を引きずり出す。
お世辞ではなく、事実だから凄い。
当然、引き出しの数があっての事だろう。トラウトと黒鯛もやり手の彼の先日の釣行を
少し紹介してみる。

4月10日
彼は西海岸のとあるサーフに出向いたようだ・・波気はマズマズ、緩く潮目も有ったそう。
釣れる気75%位と私はふんでる(笑)。
しかし青潮&夜光虫と出鼻を挫かれた。この時点で釣れる気45%ってとこか?(笑)。

どうやら無駄撃ちせずにポイントを更に西にとり、某施設付近に潜入。
彼は最近このPでキャッチしている、当然のプラン変更か・・・。

当然釣れる気は上がって87%ってとこだろう。
予想するに、繋がれた弾はプラグスのMu邪かザウルスのエレファントプスじゃないかな!?。
どぉAさん(笑)。

しかし・・・期待に反し、その夜は鱸が彼に抱きしめられることは無かったそうな・・・(泣)。
でも!!良型の『ソイ』を連発させお土産には困らなかった様子。
あんだけゴロゴロしたソイなら十分だろうと、写真を見て思った。

多方面から魚を観察し、定石に囚われず、愚直なまでに釣りを愛し、年間を通して出ない日を数えた方が早い
『鬼』はきっと今もフィールドに立って鼻水を啜ってることだろう(爆)。   

Posted by ワンナイト☆ヘブン at 20:09Comments(2)