6・8日はと・・・。

ワンナイト☆ヘブン

2008年12月08日 22:05

先週末6日。

翌日の次男坊の行事の都合にてショートで出撃。

3箇所回るも、強風によるワクワク感とは裏腹にノー感で逃げ帰る(笑)。

時節がら外洋が荒れると入り込むベイトが今年は今一見受けられない・・?。
見た目は氷山の一角ではあるが、ランカーサイズが見込める条件にどうも
達して無いきがするなぁ~・・・飽くまで私の感覚でしかないですがね。

翌々日(今日)8日

昨日は一日子守(笑)。
それを理由って訳ではないが週の頭から脱走する(爆)。

第一候補のポイントがどうも『・・・・・?』なので支度もせずに移動。

小移動で某サーフ。
思っていたより波がある・・・周期も狭く、サーフプラッギングにはいかなものか??。

とりあえず、ウルフ130をサラシの奥へブチ込む・・。
着水→リトリーブ・・・『バシュッ!!』・・・ウオォ(汗)。

釣る気で投げてるけど、イキナリはやはりビビル(汗)。
月夜に照らされた海面を割り荒れ荒れの状態にも関わらず、一瞬の隙にバイトして
きた模様・・。

しかしスラッグが波頭に取られた状態で、合わせを入れるもフッキングが決まらず
サヨウナラ・・・(泣)。

ヤバイ気がする・・・とても後が続く感じでは無かった為、少し横移動。

立ち位置を変えてハッきり気づいたが、まるで河川の様に猛烈な流れ(離岸流)が
左から効いてるのだ・・。
『なるほど・・この際で待ち構えて居やがったか・・・』とモンローに切り替え、流れの向こうへ
フルキャスト。

・・・・・し~ん・・・。
『ぬあぁ(怒)』・・・。

少し立ち位置を戻しキャスト・・・。
着水→すかさずベイルを返す、ゴイゴイと流れが効くのが伝わってくる。

リトリーブ→ベイル・オフ→サミングしつつ流す→ベイル・オン→リト・・『ゴンっ!』
反射的にスラッグを取る感で合わせを入れる。

『グイッ!ググッ~・・・』・・・『フッ・・・』
あぁぁぁぁぁ~・・・バレたぁ~(TдT)。

なんだよぉ~・・・下手くそ・・・。

その後暫く叩くも音沙汰なし。
まぁとても連荘するような状況じゃなかったし(汗)、時間制限で撤収することに。

ンンンンンッ・・・私が今日、アタックしたのは磯なのか?(ショートレインがずぶ濡れ)
急流河川なのか??(浸かってないのにウェーダーずぶ濡れ)色んな状況がミックスされ
翻弄されて蹴散らされた感じだな・・・。

さぁ塩抜き塩抜き(汗)。